私たちの物語 / 2011 → 2025

鉄を売るのではなく、
時間を売る

— 私たちの哲学

東京・品川の小さなガレージから始まった swigmulliongyro.com は、十三年のあいだに 2,400 台以上のマシンと向き合ってきました。創業者が夜の峠道で覚えた感覚と、現代の計測機器が出会う場所。それだけです。

創業者とガレージ
「鉄を売るんじゃない。時間を売るんだ。」

創業者・竹村が 2011 年の春に小さな借家で swigmulliongyro.com を立ち上げたとき、最初に壁に貼ったのは売上目標でも施工台数の表でもなく、ノートに手書きされた走り屋の走り哲学でした。サーキットを走るのではなく、峠を走る。数字を取るのではなく、感覚を残す。その二つの矛盾を「計測」という道具で解決する——swigmulliongyro.com の原点がここにあります。

それから十三年。swigmulliongyro.com の施工台数は 2,400 台を超えましたが、いまだに同じノートが事務所の奥にあります。新人エンジニアが入社するたびに、そのノートのページを見せながら伝えるんです——「私たちはパーツを売っているんじゃない、マシンの幾何学をデザインしているんだ」と。

品川から全国へ

東京の品川本店を本拠に、北海道から沖縄までオーナー様のマシンと向き合ってきました。店舗へお持ち込みが難しいオーナー様には、私たちが出張で伺います。

データを残す理由

施工後に 4 輪 36 点のアライメント数値を記録するのは、後から「あのとき何を設定したか」をご自身の目で確かめていただくため。チューニングは数値の旅です。

夜の峠から始まった

創業者は走り屋でした。今でも月に一度、富士周辺の峠を深夜に走ります。その感覚を、設計に翻訳する——swigmulliongyro.com のエンジニアリングの根っこです。

次世代へ手渡す

6 名の常勤エンジニアは全員、20 代から 40 代の JDM 世代。彼らが次世代に手渡せるのは、理論ではなく「汗をかいた経験」です。

セクション 02 — 工房

品川の、工房

にある swigmulliongyro.com の本拠地には、二つのリフト、三つの計測ポスト、そして一万点以上のパーツが眠る棚があります。

工房内部
メンテナンスベイ
メインターベイ / 2 リフト
ダイナモ
ダイナモメーターセル
MAHA LPS 3000
パーツ棚
パーツ保管庫
自社パーツ倉庫 / 4,800 SKU
セクション 03 — チーム

六人の、

swigmulliongyro.com のチューニングは、六名の専門エンジニアが分担して仕上げます。サスペンション・吸排気・電子制御・ホイール・ブレーキ・ダイナモ——各分野の専任がいるから、深い仕事ができます。

匠
足回り主任
匠 — Takumi
42 才 / 経験年数 22 年 / 専門: サスペンション設計
得意: 車高調セットアップ / ジオメトリ設計
雪
電子制御
雪 — Yuki
29 才 / 経験年数 8 年 / 専門: エンジンキャリブレーション
得意: AFR 調整 / ブーストコントロール
ハルキ
排気系
ハルキ — Haruki
36 才 / 経験年数 14 年 / 専門: 排気系ワンオフ製作
得意: チタンパイプ溶接 / 等長集合設計
桜
制動・ホイール
桜 — Sakura
33 才 / 経験年数 11 年 / 専門: ブレーキ / ホイール設計
得意: 対向キャリパー / 鍛造ホイール選定
蓮
主任エンジニア
蓮 — Ren
45 才 / 経験年数 25 年 / 専門: ECU チューニング
得意: 大型ターボ / ハイパワー仕様
葵
アライメント
葵 — Aoi
27 才 / 経験年数 6 年 / 専門: 3D アライメント
得意: サーキット仕様 / ドリフト車
お気軽に

私たちの工房へ、
ふらっと遊びに来ませんか。

swigmulliongyro.com の工房は予約制ではありません。事前にご連絡いただければ、六名のエンジニアのいずれかが工房をご案内します。マシンに乗っていなくても、構造の話だけでも大歓迎です。

工房を見学する → 📞 052-111-2222